ぎおんばし
激戦の記憶を遺す国内最大級の石造桁橋
1832年、切支丹殉教戦二百年祭を機に着工し、完成。5列9行の角柱45脚で支えており、江戸時代以前の石造桁橋としては国内最大級、さらに全国的にも希少な”多脚式”で国の重要文化財に指定されている。石材には下浦石と呼ばれる天草産の切石を用いている。
※パソコンの登録上「祇園橋」と表記されますが、祇園橋「祇」の表記は、ネ(しめすへん)に氏
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1832年、切支丹殉教戦二百年祭を機に着工し、完成。5列9行の角柱45脚で支えており、江戸時代以前の石造桁橋としては国内最大級、さらに全国的にも希少な”多脚式”で国の重要文化財に指定されている。石材には下浦石と呼ばれる天草産の切石を用いている。
※パソコンの登録上「祇園橋」と表記されますが、祇園橋「祇」の表記は、ネ(しめすへん)に氏