富岡稲荷神社

とみおかいなりじんじゃ

連なる赤い鳥居に柔らかな木漏れ日が差し込む

参道にはかつて地域の人たちが競い合うように奉納したという鳥居が幾重にも連なる。
木漏れ日が鳥居の間から差し込み、まるで異空間への入り口のよう。